文庫版少年探偵・江戸川乱歩<br> 怪人二十面相

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文庫版少年探偵・江戸川乱歩
怪人二十面相

  • 江戸川 乱歩【作】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • ポプラ社(2005/02発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591084120
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

二十の顔をもつ、美術品にしか興味のない賊「怪人二十面相」の登場と、名探偵明智小五郎と助手の小林少年の華麗なる推理対決!

内容説明

―ロマノフ王家の大ダイヤモンドを、近日中にちょうだいに参上する 二十面相―ゆくえ不明だった壮一君の、うれしい帰国のしらせとともに、羽柴家に舞いこんだ予告状。変装自在の怪盗は、どんな姿で家宝を盗みに来るのか。老人、青年、それとも…。怪人「二十面相」と名探偵明智小五郎、初めての対決がいま始まる。

著者等紹介

江戸川乱歩[エドガワランポ]
明治27(1894)年10月21日、三重県名張町(現名張市)に生まれる。本名、平井太郎。早稲田大学在学中から、英米の推理小説を片っぱしから読む。卒業後、貿易会社、古本商、新聞記者などたくさんの職業を経験する。大正12(1923)年に『二銭銅貨』を「新青年」に発表。筆名の江戸川乱歩は、推理小説の始祖エドガー・アラン・ポーから取っている。その後、数多くの推理小説を精力的に書く。昭和11(1936)年「少年倶楽部」の求めに応じて書いた『怪人二十面相』がたいへんな人気を博し『少年探偵団』『妖怪博士』など少年少女に向けた作品を発表する。昭和40(1965)年没
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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