ロボット・テクノロジーよ日本を救え

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  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591078143
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

モノ作り大国、技術立国復活のカギを握るロボット技術について、詳細にレポート。さまざまな最新ロボットの写真を掲載。

目次

プロローグ ロボット・テクノロジーは日本を救えるか
1 最新ヒューマノイドの現実
2 本当に役に立つロボット・テクノロジーとはなにか
3 二足歩行のテクノロジーは新たな移動手段となるか
4 インターフェースが発達させるロボット・テクノロジー
5 新たなコミュニケーションがロボット・テクノロジーから生まれる
6 ロボット・テクノロジーが技術革新とモノ作りを活性化させる
7 ロボットは成果を上げるビジネスモデルとなるか
8 人工知能がロボット・テクノロジーのキーワードだ
9 ロボカップに見る国際競争と海外のレベル
エピローグ ロボットとロボット・テクノロジーには無限の可能性がある

著者等紹介

石田雅彦[イシダマサヒコ]
サイエンスジャーナリスト、出版プロデューサー。1959年、北海道生まれ。法政大学卒業後、雑誌記者、雑誌編集長などを経て、現在、雑誌や書籍などの執筆を行うかたわら、編集製作会社代表として企画やプロデュースもする。自然科学から社会科学までノンフィクション、フィクションを問わず精力的に取材の幅を広げ、多種多彩な著述活動を行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒とかげ

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ASMOなぁ。全然一般に浸透しなかったな。きっとあのプロジェクトはめちゃくちゃ赤字に違いない。研究はともかく、商業への利用ははるかに遠いと言わざるを得ない。2021/03/16

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