出版社内容情報
なんとなくあの人と波長があわないと感じたとき、どのように対処したらいいかを、精神科医で豊富な経験をもつ著者がアドバイス。
内容説明
波長があわないのは“当たり前”人づきあいの「距離のとり方」「楽しみ方」がわかる。
目次
第1章 波長は違ってあたりまえ(私たちは波長のずれた夫婦;性格は違っているから補いあえる ほか)
第2章 あの人はなぜこんなことをするのだろう(人を理解するための五つの性格分類;つきあいは人の性格を見ることから始まる ほか)
第3章 一〇〇パーセントを求めないつきあい方(自分を卑下していると晩年が暗い;一〇〇パーセントを求めていないか ほか)
第4章 こんな知恵が人づきあいを楽にする(相手の立場に立ってものを考える;つきあいのコツはじょうずに距離をとること ほか)
第5章 この一歩で相手に近づいてみよう(スキを見せて一歩近づく;弱みを持つ者同士は距離が縮まる ほか)
著者等紹介
斎藤茂太[サイトウシゲタ]
1916年、東京に生まれる。歌人であり、精神科医の斎藤茂吉の長男で医学博士として斎藤病院の名誉院長を務める一方、日本旅行作家協会会長など多方面に活躍中。家族や子育ての問題、心の問題など、悩める現代人にあたたかい提言を発表しつづけている
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
11
誰とでも仲良くなれる能力を持った人もいるが、全員がその能力を身につけられるわけではない。それは、相手の考える距離感と自分の考える距離感が異なっていることに起因することが多い。そのすれ違いをまず認識し、その上で自分を変えるか、あるいはつきあいかたを変えるかを判断する。それでも、自分と違うというのは貴重な存在でもあるのだから、すぐに合わないと切り捨ててしまうのは少し勿体無いことである。2015/05/28
ポムサ
0
世の中いろんな人がいる。誰とでもうまくやっていくは、相手との適切な距離が大切。2011/03/17