出版社内容情報
病気や障害を持つ人の話などから「差別」について考え、いのちの重みはみな同じだということを考える。
目次
1 「ちがうのは悪いこと?」
2 見えない壁を飛びこえよう
3 誰かを傷つけないために
4 「みんなが自分らしく生きるために」
著者等紹介
種村エイ子[タネムラエイコ]
1946年宮崎県生まれ。鹿児島国際大学短期大学部助教授。かごしま文庫の会代表。ガンの体験と、専門の図書館学を活かし、生と死を考える本を紹介する“ブックトーク”という方法で、「いのちの授業(デス・エデュケーション)」を全国各地の小・中学校、高等学校などで展開している
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちー
2
いのちのおもみは一緒だよ、と伝える本作。文章量が多いので小学校高学年から読んでもらいたい絵本。差別問題や病気による差別など、それらのことにも触れられている。違うってどういうこと?それはそれぞれの特徴も含めて個性だということを伝えている。みんな違ってみんないい。そう伝えてくれる。エイズやハンセン病などの差別問題にも着手している。このシリーズは「いのち」の様々な面を教えてくれる。ぜひとも読んでもらいたいシリーズだ。2017/11/18
とよぽん
2
誰の命も平等に尊い。「ふつう」とは?「差別」や「偏見」に気付くこと、互いを認め合う社会をつくることの大切さを、丁寧に説いている。やはり、これも中学生にぜひ、読んでほしい。2015/07/25




