出版社内容情報
奇跡的ないのちの誕生のしくみを知ることで、いのちの大切さ、かけがえのない自分という存在を認識し、考える。
目次
1 いのちの誕生
2 はぐくまれるいのち
3 大人になること生きること
4 「自分を見つめ、好きになろう」
著者等紹介
種村エイ子[タネムラエイコ]
1946年宮崎県生まれ。鹿児島国際大学短期大学部助教授。かごしま文庫の会代表。ガンの体験と、専門の図書館学を活かし、生と死を考える本を紹介する“ブックトーク”という方法で、「いのちの授業(デス・エデュケーション)」を全国各地の小・中学校、高等学校などで展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
保健士さんに借りた本。カマキリの一生を通して、命には限りがあると伝えてくれる本。(カマキリは産卵を終えるとすぐ死んでしまいます。)人間は5億分の1の確率で誕生するなんて、この世に生まれてきたことが奇跡ですね。2019/10/21
ちー
2
いのちの授業、がんで死を間近に感じた著者ができることはないかと、いのちの授業を各地で取り組むことになった。その第一弾はいのちがはじまるとき。文章量が多いので、小学生高学年からが適切かもしれない。いのちの誕生のこと性のことなど言いづらいことも本書では書かれている。そして本などの紹介もされている。章ごとに様々ないのちの誕生が書かれている。読み聞かせというよりも自分読みをしてもらいたい絵本だった。2017/11/17
とよぽん
2
分かりやすい。そして、感動的な表現。言葉とイラストを巧みに使っている。自分という存在を意識し始める中学生にぴったりである。勤務校の図書室にある5冊のシリーズを、一気に読んだ。2015/07/25
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