出版社内容情報
こそどろのたぬきのぼんぞうは盗んだ物を村のあちこちにかくすと、のぞき玉で占いを始めました。まんまとお金をかせぎますが - - - 。
内容説明
たぬきのぼんぞうになくしたものをさがしてもらおうとみんなれつをつくりました―「みんなで絵本」シリーズ第2弾。
著者等紹介
たかどのほうこ[タカドノホウコ]
1955年、函館に生まれる。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。主な作品に、『へんてこもりにいこうよ』『いたずらおばあさん』(以上2作で、路傍の石幼少年文学賞)『キロコちゃんとみどりのくつ』(児童出版文化賞)『十一月の扉』(サンケイ児童出版文化賞)などがある
さのようこ[サノヨウコ]
1938年、北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。主な作品に、『わたしが妹だったとき』(新美南吉児童文学賞)『わたしのぼうし』(講談社出版文化賞絵本賞)『わたしいる』(サンケイ児童出版文化賞)『ねえとうさん』などがある。また、小説、エッセイ、翻訳など、幅広い分野で活躍
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
21
2002年1月発行。たかどのほうこさんもさのようこさんも大好きなのにこの本の存在を知らなかった。知らない本ってほんとうに山のよう。ペンをぐるぐるとまわして描いた絵、巣主人公のたぬきのぼんぞうの風体が愉快。こそどろで嘘つきがうまくいったけれど、逃げる際中、穴におちてしまい…。「のぞきだま」おそるべし⁉ハッピーエンド。【27】2023/03/09
サルビア
15
こそどろをしていたぼんぞうがいままでぬすんだものをいろいろなところにかくしては、ただのいしでうらない、ありかを教え、お金をもらっていました。ところがばちがあたったのか、おとしあなから抜けられなくなったぼんぞうを森のみんなが助けてくれました。 おわりかたがほんわかしていいなあ。ぼんぞうもおもしろい。2015/03/09
サルビア
12
お話会用に選んだ本です。たぬきのぼんぞうが自分が今まで盗んだものをどこかに隠して、それをのぞきだまで見つけるという商売をやっていました。そんなぼんぞうが穴にはまって出られなくなってたしまいます。さてどうなることやら。2022/10/31
遠い日
7
こそ泥やら嘘つきやら、とにかく調子のいいたぬきのぼんぞうが、痛い目にあって反省するまでのお話。高楼さんのお話らしく、ずる賢いぼんぞうのくるくる変わる心の動きがおもしろおかしく語られる。反省も深く、みんなと助け合えるまでに変身したぼんぞうの姿もまた、すばらしい。2014/08/03
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
5
4年生 読書週間おはなし会リスト(平成16~20年度) 9月9日は『世界占いの日』2008/03/05




