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出版社内容情報
読書かんそう文がかけない、という子にむけて、読書かんそう文をたのしんで書けるように、心がけとコツを物語風にやさしく解説。
内容説明
読書かんそう文をかくための本のえらびかた・よみかた・かきかたのコツとポイントがよくわかる!この本では、パンづくりのれいをあげて、かんそう文もたのしくかけることをつたえます。
目次
1 おかあさんは、ざいりょうえらび―じゅんは、本えらび
2 おかあさんは、パンきじづくり―じゅんは、本をよむ
3 おかあさんは、パンをやく―じゅんは、読書かんそう文をかく
4 パンづくりにだいじなパンダネ―読書かんそう文にもだいじなタネ
5 おかあさんは、あたらしいパンづくりにちょうせん―じゅんもまけずに、がんばる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵具巻
1
文京区立真砂図書館で借りました。2015/03/06
しじみ
1
★★★☆☆ 私が子供の頃は本を読むのも嫌いだったので、もちろん読書感想文の宿題も大嫌いだった。だから何を書いて良いのかわからなく、いつもあらすじを書いては先生に△印をもらっていた。私が親になって、子供に「読書感想文ってなに書けばいいの?」と質問を受けても大丈夫なように、この本を読んでみた(苦笑)。もう大丈夫、答えられると思う。そして重要なのは常に好奇心を持って生活することだと感じた。それが読書感想文の「タネ」になるのだから。2013/01/28
読み人知らず
1
この本を読んで、この本で読書感想文を書こうとした、書いた人はたくさんいるはず。なんだかとても楽しそうに思います2007/11/01
食パン
0
小22023/07/22