出版社内容情報
ライオンのブルブルは草原の王様。でも今では年をとって入れ歯で食事をしているしまつ。小さな幸せに気づいたライオンのお話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けむりの猿
2
草原の王様ブルブル 威厳を保ち続けるのも大変なんだ。 After the storm comes a calm. 人生をどう楽しむか…老いとの向き合い方を考えさせられる寓話。大人にこそ刺さるΣ>─(´・ω・`)→ 西村郁雄さんの動物の絵が好き♪でもハリネズミだけ、似てなくて、ちっともかわいくなかった( ˘・з・)1975年初版。当時はハリネズミの資料が乏しかったのだろうか? さて、そろそろ「ぽっぺん先生」シリーズも読んでみるか♪トコトコ(((((*´・ω・)2022/01/26
保山ひャン
1
1975年ポプラ社版。誰よりも強く速かったライオンのブルブル。年をとって視力も脚力も衰えてしまった。それでも威厳を保つため、今まで以上に恐ろしく吼えるが、獲物はつかまらず、家でおじやを食べている。ライオンが入れ歯で獲物を餌にしないことを知った森の動物たちは、ライオンに親しみをおぼえ、真の王とたたえる。恐怖による支配は「王道」にもとる、ってことかな。2015/11/26
読み人知らず
1
押さえつける王様から、みんなに好かれる王様にかわった。 2008/02/01
NakaTaka
0
年老いていくライオンの様子が自分に重なって悲しい(笑)最後は児童書らしい結末…だが、ちょっと物足りないかなあ。1975年初版の絵童話。2016/04/22
モリ
0
悪くはないんですが、やはり捕食者であるライオンと被捕食者である草食動物が仲良くなるというのは、子ども向けだとよくあるけど、どうしても無理があるよね、という気はする。あと扉絵が、ライオンが車の屋根に乗ってる絵で、「人間の文明が急にやってきて、それを目の当たりにしたライオン王はどうするか!?」みたいな話だと勝手に想像してしまったので、全然違う話でちょっとガッカリ。ラストの著者紹介も少し絵的な遊びがあるのですが、う~ん、なんかそこ遊ぶところなのか?遊び方はそれでいいのか?という気も。2025/08/30
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