新・こども文学館
ズッコケ愛の動物記

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784591032428
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

おなじみズッコケ三人組は、いつも冒険と失敗をくり返して友情を育んできたが、今回はやさしい大きな愛につつまれた三人組が活躍!!

内容説明

小学中級以上。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

オーウェン

43
シリーズ32作目はモーちゃんが拾った子犬を巡って、飼う場所に困ってしまい、ようやく見つけた場所から犬だけでなく猫やニワトリなど次々増えていくことに。 動物記というよりは動物園そのもの。 リスザルや蛇にヤモリなど、ほとんど区別なく同居みたいな感じに。 3人組以外では、ちょっかいを掛けてくるというイメージだった田代が準主役の位置に。 ニワトリの飼い場所を求めて家出するというシナリオが。 動物を飼う場合の責任というとこに言及しているが、やはり子供だけでは限界があるというのをしっかり提示している。2021/05/12

なおなお

4
モーちゃんが子犬を拾い、みんなで飼おう…というとろこから物語が始まる。色々な子ども達が集まり、どんどん増えていく動物や生き物。それぞれ、どうやって飼っていくかを真剣に子ども同士で話し合っていく過程が丁寧に描かれていて面白い。結局、大人の都合で動物や生き物達は追いやられるが…それでも子どもなりに行動に移して何とかしていく結末が良かった。2019/10/19

菱沼

3
13年飼った猫が数年前に死んでから生き物を飼っていない。ときおり、猫をなでたくてたまらなくなることがある。昆虫もヘビも嫌いではないけれど、やはりほ乳類とは意思の疎通がしやすい気がする。田代君のニワトリでは、ふと漫画『動物のお医者さん』のヒヨちゃんを思い出した。かつて、小学校の国語教科書にこんな詩がのっていた。(うろ覚えだけれど) 「犬も 馬も 夢を見るという/動物たちの恐い夢の中に/人間が出てきませんように」 同感です。2014/09/06

kabeo

3
ズッコケ三人組シリーズ32作目。今回は割と現実的な話でしたが、こういうのもいいですね。動物達と離れ離れになるのは致し方ないでしたが、それぞれ行き先が決まりケリをつけられ良かったですね。生き物を飼うことの責任を教えてくれます。2013/11/24

読み人知らず

3
おれはたまたま運がよくて飼えたけど、こういう場所でみんなで動物を飼った、3人組がうらやましくなる人は多いはず^^2008/01/01

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