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出版社内容情報
いいつくせないほど苛酷なキリスト教迫害にあいながらも、人を愛し、信ずることを根気よく説く、きんつばじへいの物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
17
隠れキリシタンの救世主として描かれた昔話です。 あまり馴染みのないお話なので、新鮮さがありますが、逆にキリスト教者への迫害があった時代を思い起こしました。 力持ちのじへいの、抜いてはならない刀は、常人としての弱さを封印した象徴だったのしょうか。 余韻を残して姿を消したじへいが印象的です。2020/03/07
どら母 学校図書館を考える
16
迫害されたキリシタンの話2018/02/22
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
長崎の隠れキリシタンの民話。きんつばじへいはあだ名で、マリア様のえすがたを刻んだ金鍔の刀をさしていたから。戦前の『日本郷土物語 長崎県の部』に着ん鍔次兵衛にも登場するが、大川さんはキリシタンがうんだ、ちからたろうとして作品化したそうです。2019/10/08
ツキノ
8
図書館の書庫の絵本を読もうキャンペーン・24 キリシタンの民話。金鍔次兵衛の名は『日本郷土物語』長崎の部などで見られるそうな。2017/04/30
たんぽこ
3
勤務先の5年生のおすすめ本。長崎の隠れキリシタンの民話。作者大川悦生氏によると、きんつばじへいは、キリシタンが生んだ「ちからたろう」なのだそう。とても興味深く読んだ。5年生に教えられました。2019/01/17




