出版社内容情報
巣立ちを前にみなしごになったワシのひなは、自分の力で餌をみつけ、敵の手から必死の力でのがれることを学びます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sei
8
小学生以来の再読。本当に懐かしい。曖昧になっていた内容も、再読後には、ずっと知っていた感覚になる。「野生動物との共生は一緒に暮らすことではなく、互いの領域に踏み込まず尊重することである」と、大学の講義で聞いたことを思い出す。心の奥で眠る記憶が引き出され、静かな感動を覚える。2024/12/09
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
覚書 『司書と先生がつくる学校図書館』より6年生向け。2021/03/29
まげりん
7
雛のウチに親を亡くし、孤児になった二羽の鷲。掟も知らずに大空を生き抜いていく姿がたくましい。人が関わろうとするとバランスが崩れていく。いまだからこそ、「その愛情は野生の動物が望む物ではない」と言えるが、あの時代に書かれたものだからか、余計に人間の浅はかさが浮き彫りになる。確かに、飼い慣らされたペットの動物しか見たことのない小学生に読ませたい本かも知れない。2016/12/24
まご
5
椋鳩十全集、はるか45年前以上前に小学生の頃に夢中になって読んだ。今、第1巻から、順に読んでいる。 4巻は、「大空に生きる」。オオワシの話。寝る前に、布団の中で読んでるが、読んだ日は、Garminの睡眠ストレスレベルが、下がるのは、不思議だ。2026/04/05
トムトム
3
野生動物と人間が対等だった時代。自然と対立せずに共存できていた時代。動物を見下してしまったら違った、愚かだったのは自分だったという話。2019/07/24
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- 電子書籍
- 月刊Hanada2018年10月号




