感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
じょうき
19
図書館本。一巻で結成された少年探偵団の活躍が描かれる。二十面相の執拗さは、先に読んだ妖怪博士と同様。乱歩の不気味な雰囲気づくりは、やはり素敵。昭和初期の、まだ夜が闇に包まれていたころを思い浮かべると、なんだかノスタルジーに感じる。明智探偵が最初から登場せず、事件が起こり、後半で快刀乱麻の活躍を見せるというパターンも、安心感がある。それにしてもインド人の扱いがひどすぎて、いっそ笑えてしまう。2024/04/28
スローリーダー
6
「ヘヘン、どうだい。二十面相はどんなことがあったって、へこたれやしないぞ。」(P.183)これ二十面相のセリフ。子どもか!探偵と怪盗と団員の変装合戦が凄まじい。どんでん返しの繰り返しであれよあれよと話が進み、最後はドッカーンと大爆発。中身が無いなぁ、見放したくなってきた。2019/03/23
乱丸
6
イッキ読みした本。?少年探偵シリーズ初めて読んだけど。2018/03/05
hikarunoir
4
家にあった。
じゃくお
3
僕が小学校低学年の時代に読んだきりだったので久しぶりに読んでみました。かなり雑なところも目立ちますが面白かったです。寛容な気持ちで本に接すれば面白さが理解できると教えられる作品でした。2016/01/18




