出版社内容情報
人種・性別・年齢等を問わず、本当にすべての人に人権が保障されているのだろうか。生きづらい現代社会のリアルな実態と人権との接合点を探り、争点・論点を抽出。第4版刊行(2021年)以降の動向を踏まえ、いま学ぶべき内容へと全面的にバージョンアップ。
【目次】
目次
FIRST STAGE 人権とは何か(人権を護る砦―憲法;「臣民の権利」と「基本的人権」―明治憲法から日本国憲法へ;人権は無制限?―人権制約の原理;国家対個人の問題に国際社会は関係ない?―国際人権保障)
SECOND STAGE 日本国憲法の人権(近代人権思想の根本原理―個人の尊厳と平等;ドラえもんのポケット?―幸福追求権;心の自由は渡さない!!!―精神的自由権;人間らしく生きたい―生存権;知らないでいると損をする!―労働者の権利;誤って逮捕されて有罪になったらたまらない―刑事手続における人権)
THIRD STAGE マイノリティの人権(これって性差別ではないの?―セックスとジェンダーをめぐる人権;子どもは人権の主体?保護の対象?―子どもの人権;障害があっても自分らしく生きたい―障害者の人権;路上に生きる―ホームレスの人権;人権を保障されるのは日本人だけ?―外国人の人権;戦争で被った犠牲はどうなるの?―戦後補償と人権;グローバリゼーションの時代―ビジネスと人権・少数民族等の権利)
著者等紹介
横藤田誠[ヨコフジタマコト]
広島大学名誉教授
中坂恵美子[ナカサカエミコ]
中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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