Social History of Japan<br> 「放送と都市」の世紀―ラジオ・テレビが編んだ共同体

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Social History of Japan
「放送と都市」の世紀―ラジオ・テレビが編んだ共同体

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589044563
  • NDC分類 699.21
  • Cコード C3336

出版社内容情報

2025年、日本の放送は誕生から100年を迎えた。ラジオの登場以来、「同時性」を本質とする放送メディアは、人々の都市体験や国土観に大きな影響を与えてきた。戦前のラジオ放送から戦後のテレビ時代、そして震災報道を経て現代に至るまで、放送は都市をどのように映してきたのか。放送と都市の関係史を探る。


【目次】

はしがき―「放送と都市」という問題設定

◆第Ⅰ部 戦前の「放送と都市」
第1章 拡がるラジオの「同時性」空間―放送による帝都への集権化
第2章 アンテナ塔のある風景―一九二〇年代のラジオ都市
第3章 南方放送―外地における放送空間

◆第Ⅱ部 「放送と都市」の戦後
第4章 テレビにみる高度成長期の東京―放送と首都の一九六四年
第5章 テレビに封印された都市の記憶―「一人称の眼」の発見
第6章 農村の闘い―テレビが捉えた都鄙(1)
第7章 水俣映像譚―テレビが捉えた都鄙(2)

◆第Ⅲ部 「放送と都市」のゆくえ
第8章 テレビが描いた震災地図―放送と三・一一
第9章 テレビジョン・ツーリズム―家で旅を見ることの系譜
第10章 これからの放送研究に向けて―改めて「放送と都市」の意義を問い直す

参考文献
あとがき
関係年表
人名索引

内容説明

2025年、日本の放送は100年の節目を迎えた。1925年の誕生以来、放送は昭和、平成、そして令和という時代を駆けぬけ、社会を見つめてきた。その本質である「同時性」というメディア特性は、人々の空間認識を変え、「都市」や「国土」観に大きな影響を与えてきた。では、これまで放送は「都市」をどのように映し、枠づけてきたのか。戦前から戦後へと至る「放送と都市」の世紀に迫る。

目次

第1部 戦前の「放送と都市」(拡がるラジオの「同時性」空間―放送による帝都への集権化―;アンテナ塔のある風景―一九二〇年代のラジオ都市―;南方放送―外地における放送空間―)
第2部 「放送と都市」の戦後(テレビにみる高度成長期の東京―放送と首都の一九六四年―;テレビに封印された都市の記憶―「一人称の眼」の発見―;農村の闘い―テレビが捉えた都鄙(1)―
水俣映像譚―テレビが捉えた都鄙(2))
第3部 「放送と都市」のゆくえ(テレビが描いた震災地図―放送と三・一一―;テレビジョン・ツーリズム―家で旅を見ることの系譜―;これからの放送研究に向けて―改めて「放送と都市」の意義を問い直す―)

著者等紹介

松山秀明[マツヤマヒデアキ]
1986年 生まれ。現在 関西大学社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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