出版社内容情報
労働経済学には、これから社会へ出る若者が市場経済を生き抜くために必須の知識が詰まっている。本書は、労働経済の基礎から、雇用関係の性質、賃金格差、失業・転職、女性や高齢者の就業など、多様な切り口から労働社会が抱える問題をわかりやすく解説する。複雑な現代社会において、時流に流されず労働問題の本質を自ら考える枠組みを提供する。
【目次】
はしがき
序 章 日本の労働市場を概観する
第1章 正社員の働き方
第2章 賃金
第3章 多様化するキャリアと人材育成
第4章 労働時間に関する法制度
第5章 女性の働き方とワーク・ライフ・バランス
第6章 中高年・高齢者の雇用
第7章 非正規雇用の量的拡大と基幹化
第8章 外国人労働者と労働市場・雇用システム
第9章 統計データからみる自営業層の姿
第10章 労働組合と労使関係
第11章 多様な労働者と法制度
終 章 働き方の未来
索引



