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出版社内容情報
抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいように工夫を凝らし、先端的な論点も含めて、読者に立体的な理解を促す好評の定番テキストの改訂版。初版刊行(2018年)以降の重要判例や法状況を加筆。
【目次】
目次
序 債権総論を学ぶにあたって
第1章 債権の意義・性質・種類
第2章 債権の効力(1)債務者に対する効力
第3章 債権の効力(2)第三者に対する効力
第4章 多数当事者の債権・債務
第5章 債権譲渡・債務引受
第6章 債権の消滅



