目次
第1部 法学の基礎(身近にある法―生活の中の法の働き;科学とは―SeinとSollen;自然法と実定法;法源;法律学;法的三段論法;法解釈技法;司法制度)
第2部 実定法の基礎(憲法の基礎;民法の基礎;ビジネス法の基礎;刑法の基礎;行政法の基礎;社会学の基礎;民事裁判手続;民事訴訟法(手続法)と民法(実体法)の関係)
著者等紹介
〓橋明弘[タカハシアキヒロ]
1954年東京生まれ。1978年日本大学法学部法律学科卒業。民間企業・事業所で勤務。1992年日本大学大学院法学研究科博士前期課程修了(民法専攻)。1998年大東文化大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得(経済法専攻)。現在、東京都市大学、神田外語大学、山梨学院大学で講師兼任、国税庁税務大学校民法(親族・相続編)講義担当教官。専攻:経済法(知的財産権含む)、民法、産業組織論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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