出版社内容情報
ベーシックインカム(BI)は現代社会の救世主たりうるか!? 社会運動や政策提言の最前線にたつ論者や研究者が、BI の意義と限界をさまざまな角度から検討。
目次
第1部 日本の現状とベーシックインカム(労働の視点からみたベーシックインカム論―なぜ「BI+AI論」が危険なのか;貧困問題とベーシックインカム;ベーシックインカムはジェンダー平等の切り札か―「癒しの道具」にさせないために ほか)
第2部 世界のベーシックインカム(ドイツにおけるベーシックインカム;フランスにおけるベーシックインカム;スイスにおけるベーシックインカム ほか)
第3部 ベーシックインカム論再考(ベーシックインカムと制度・政策;ベーシックインカムと自由―貧困問題との関連から考える;ベーシックインカムと資本主義システム ほか)



