出版社内容情報
憲法・民法・刑法を軸にした法学入門書。具体例を示しながら展開し、基礎的知識の確認とともに考える力を涵養する。
大橋 憲広［オオハシノリヒロ］
著・文・その他
後藤 光男［ゴトウミツオ］
著・文・その他
関 哲夫［セキテツオ］
著・文・その他
中谷 崇［ナカヤタカシ］
著・文・その他
目次
第１部 法・法学（法律の条文を読み解く；判決とは何か ほか）
第２部 憲法（憲法とは何か；平和主義と安全保障 ほか）
第３部 民法（民法とは何か；契約という行為 ほか）
第４部 刑法（刑法の意義と犯罪論体系；刑罰の種類と機能 ほか）
第５部 裁判所と法律家（裁判所のしくみ；法律家 ほか）
著者等紹介
大橋憲広［オオハシノリヒロ］
東京家政大学人文学部教授。法社会学（紛争処理論、比較法文化論、比較法曹論）
後藤光男［ゴトウミツオ］
早稲田大学社会科学部・大学院社会科学研究科教授。憲法、行政法、現代人権論
関哲夫［セキテツオ］
國學院大學法学部教授、弁護士。刑法（住居侵入罪、背任罪、共謀共同正犯など）
中谷崇［ナカヤタカシ］
立命館大学法学部准教授。民法（錯誤、行為基礎、法律行為論）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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せん
0
大学の先生が自分で書いた本だからと授業で読むように指定。正直、高校の教科書で事足りてしまいました…。2018/05/16
