憲法の地図―条文と判例から学ぶ

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  • サイズ A5判/ページ数 180p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589037473
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C1032

内容説明

最高裁判所調査官解説をガイドラインとした日本初の判例解説書。「条文」と「判例」を手がかりに「憲法の地図」を描く。

目次

第1章 包括的基本権―13条を読む
第2章 平等権・平等原則―14条1項を読む
第3章 思想・良心の自由―19条を読む
第4章 信教の自由―20条を読む
第5章 表現の自由―21条を読む
第6章 職業の自由―22条1項を読む
第7章 学問の自由―23条を読む
第8章 生存権―25条を読む
第9章 財産権―29条を読む

著者等紹介

大島義則[オオシマヨシノリ]
1983年生。慶應義塾大学大学院法務研究科専門職学位課程修了。2009年弁護士登録。現在、弁護士。慶應義塾大学大学院法務研究科講師(非常勤、公共政策法務フォーラム・プログラム担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

お抹茶

1
条文の規範的内容について判例を紹介しながら考え方を説明する。判例は書き出してあるものの,具体的な事件の概要がわかりにくい。最高裁は,精神的自由の制約に関する合憲性審査基準について,利益衡量論を総論として採用しつつ,各基準を適用する。2017/06/02

わんぱら

1
人権論について、逐条の形で学説・判例を整理している本。簡潔だが抑えるべき学説は広くフォロー。判例の整理も、調査官解説に則る形で行われているので信頼度が高く、また、学説との連関もわかりやすい。 もちろん、これだけで1から10までわかるという性質のものではないが、ある程度勉強している人が読むと頭がスッキリ整理される。この権利・判例ってどうだったっけ?というときに参照すると、パッと答えを見つけられそう。 注が充実しているので、発展的学習の手掛かりになるのも良い。2016/05/16

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