リーディングス刑事訴訟法

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  • サイズ A5判/ページ数 418p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589037145
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C3032

目次

基礎理論―平野龍一「刑事訴訟法の基礎理論」(1960~1961年)同『訴因と証拠』(有斐閣、1981年)1頁以下所収
歴史的分析―小田中聰樹『刑事訴訟法の歴史的分析』(日本評論社、1976年)
モデル論―田宮裕『刑事訴訟とデュー・プロセス』(有斐閣、1972年)
弁護論―高田昭正『被疑者の自己決定と弁護』(現代人文社、2003年)
検察官論―川崎英明『現代検察官論』(日本評論社、1997年)
裁判官論―小田中聰樹「刑事司法論の基礎視点―田宮裕著『刑事訴訟とデュー・プロセス』を読んで」同『現代刑事訴訟法論』(勁草書房、1977年)277頁以下所収
捜査構造論―平野龍一「捜査の構造」同『捜査と人権』(有斐閣、1981年)67頁以下所収
令状主義―井上正仁『捜査手段としての通信・会話の傍受』(有斐閣、1997年)
被疑者取調べの性質論―多田辰也『被疑者取調べとその適正化』(成文堂、1999年)
取調べと防御権―小坂井久『取調べ可視化論の現在』(現代人文社、2009年)〔ほか〕

著者等紹介

川崎英明[カワサキヒデアキ]
1951年生。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学/博士(法学)。現在、関西学院大学院司法研究科教授

葛野尋之[クズノヒロユキ]
1961年生。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学/博士(法学)。現在、一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。