目次
第1部 総論(雇用調整方法1:1970‐80年代;雇用調整方法2:1990年代;雇用のための同盟とその展開;リーマン・ショック後の雇用調整)
第2部 各論(労働時間口座の活用;操業短縮;再就職支援会社;配置転換;希望退職;整理解雇)
第3部 総括(日独比較)
著者等紹介
藤内和公[トウナイカズヒロ]
1952年大分県生まれ。1977年九州大学法学部卒業。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1982年岡山大学法学部助手。1984年同助教授。1992年同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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