“政府”の役割を経済学から問う

個数:

“政府”の役割を経済学から問う

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589034434
  • NDC分類 333
  • Cコード C1031

目次

第1章 市場と政府の役割を考える(市場メカニズムとその限界;政府の役割とは;政府に求められる役割の推移)
第2章 政府は破綻するのか(民主党政権の財政運営;プライマリーバランスとは何か;日本政府の危機的財政状況;財政破綻は起こるのか)
第3章 公共事業を仕分ける(データから見る公共事業;政府による資源の利用;公共事業はどのように評価されているか)
第4章 市民と政府(国家とは何か;市民)
第5章 政権交代論(選挙制度;政治改革;二大政党化と政党政治)

著者等紹介

大西潤[オオニシジュン]
新潟大学経済学部教授。専攻:地方行政・地方財政(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。