岐阜経済大学研究叢書<br> 市場と恐慌―資本主義経済の安定性と不安定性

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岐阜経済大学研究叢書
市場と恐慌―資本主義経済の安定性と不安定性

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  • サイズ A5判/ページ数 318p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589031945
  • NDC分類 331.845
  • Cコード C3033

目次

第1編 市場メカニズムに関する基礎的考察(市場の重層的構造;売り手間競争と市場価値)
第2編 資本主義経済における三つの市場(労働力市場;生産物市場;金融市場)
第3編 市場の相互作用と資本主義経済の安定性・不安定性(資本主義経済の安定性―「理想的平均」体系の成立;資本主義経済の不安定性―不均衡の発生と累積;資本主義経済の安定性と不安定性―景気循環;第1部門の優先的発展法則について)

著者等紹介

高橋勉[タカハシツトム]
1966年、福岡県生まれ。1997年、一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位修得退学。現在、岐阜経済大学経済学部准教授。専門:経済原論、恐慌論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。