低炭素社会への選択―原子力から再生可能エネルギーへ

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低炭素社会への選択―原子力から再生可能エネルギーへ

  • 遠州 尋美【編著】
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 法律文化社(2010/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589031419
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C1036

内容説明

低エネルギー社会の構築と脱化石をめざす。加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点を明らかにし、エネルギーの未来を考える。

目次

温暖化の最新情報―IPCC第4次評価報告書から
原子力発電は地球温暖化問題の切り札か
巨費を費やす原子力立国
RPS法決定の舞台裏―なぜ自然エネルギー促進法は挫折したのか
バイオ燃料をめぐる暗闘
日本に根ざした風力発電技術
エコライフ実現の課題を探る大阪ガスNEXT21
商店街が取り組むエコ活動―KICSの地域情報化推進事業を通して
市民が主役の再生可能エネルギー普及
成長から質的発展へ―サステイナブル社会ノート
脱化石に向けたエネルギー転換

著者等紹介

遠州尋美[エンシュウヒロミ]
大阪経済大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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taming_sfc

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遠州尋美先生による2010年の編著。2010年1月にして、副題に「原子力から再生可能エネルギーへ」とあるように、原子力発電から再生可能エネルギーへの転換を果たしつつ、低炭素社会を実現する道筋を提示する。原子力発電、自然エネルギー、バイオ燃料、風力発電、燃料電池、地域のエコ活動、市民が主役の低炭素社会作り、といったように、ボトムアップの視点から、低炭素社会の実現についてその可能性を模索する。21世紀の社会のあり方を考える上でも、示唆に富む一冊である。2011/05/25

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