社会保障法のプロブレマティーク―対立軸と展望

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社会保障法のプロブレマティーク―対立軸と展望

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589031150
  • NDC分類 364.04

目次

第1部 社会保障の枠組みをめぐる対立軸(社会保障の理念と実態―小泉政権期における社会保障実態の崩壊過程;社会福祉立法の基本理念―「権利としての自立」か「義務としての自立」か;ライフステージにおける社会保障法―自己決定と第三者支援のはざま;社会保障の役割と再検討―先進国・工業化諸国と発展途上国における社会保障の異同から;国家制度間における「配偶者」規定―生活実態と法規定のゆらぎから)
第2部 社会保険をめぐる対立軸(国民年金法における「被保険者」―社会保険における「任意」と「強制」を軸にして;「公・私」の軸における終身年金の位置づけ―個人年金保険との関係を中心に;退職所得保障における企業自治と国の関与―三菱長崎造船所の諸規程の変遷と社会保障立法との交錯;戦後沖縄の医療保障制度の変遷から見えてくること―医療の現物給付制度と補償払い制度についての再考;介護保険法における保険者自治と国の関与―保険料の減免・助成制度に焦点をあてて)
第3部 社会福祉をめぐる対立軸(社会保障における排除と包摂―ホームレス自立支援施策からみるその過程;措置入院制度の変容―社会防衛と医療保障;生活保護における強制と自立―補足性原理の再検討;「社会保障法」的議論として再構成する―いかなる枠組みで捉え表現するのか)

著者紹介

大曽根寛[オオソネヒロシ]
放送大学教授

金川めぐみ[カナガワメグミ]
和歌山大学経済学部准教授

森田慎二郎[モリタシンジロウ]
東北文化学園大学医療福祉学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「法的枠組み」「社会保険」「福祉サービス」の3つの領域の主要な争点を明示した、問題提起の書。社会保障の基本原則をふまえ、制度理念や政策意図の変貌を歴史的、構造的に分析。