内発的発展と地域社会の可能性―徳島県木頭村の開発と住民自治

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内発的発展と地域社会の可能性―徳島県木頭村の開発と住民自治

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589029751
  • NDC分類 318.6

目次

第1章 木頭村における近代開発の歴史―地域開発と地方自治(近代開発の黎明;戦後の地域開発)
第2章 細川内ダム反対運動の展開過程―住民運動と環境政策(細川内ダム対策同志会;木頭村ダム対策協議会;細川内ダム計画の再浮上 ほか)
第3章 自然と人間の共生―広義の労働とローカルな知識(ローカルな知識と近代開発―木頭村各地区における意思決定と社会紐帯;住民自治に基づく広義の労働 ほか)

著者紹介

丸山博[マルヤマヒロシ]
1976年、北海道大学理学部卒業。北海道公立高校の教員を経て、1994年、北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。1995年から室蘭工業大学教授(社会環境論、地域環境政策論)。2002年度、ウェスターンワシントン大学客員研究員。現在は、「ヒグマと人間との共生システムの構築」(共同研究)や「PCB処理施設をめぐる社会的合意形成」などの研究にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

木頭村のダム開発とその反対運動にみられた住民主体の地域社会の発展を検証した地域環境政策論。内部資料や主要人物のインタビューなどをもとに住民運動の展開過程をとらえ、内発的発展の可能性を描く。