目次
序章 法社会学への接近―近代法システムをめぐって
第1章 生ける法―それはどうのように語られてきたか
第2章 紛争処理―争いといかにつきあうか
第3章 法意識と法文化―日本法のアイデンティティを求める旅
第4章 立法学―法は自然科学の進展といかに向き合うか 「臓器移植法」の見直し論争を素材に
第5章 法律家制度(リーガルプロフェッション)とパラリーガル―市民に身近な法律家像を探る
第6章 法の解釈―法の解釈とはどのようなものか
終章 近代国民国家の形成と法社会学の展開
序章 法社会学への接近―近代法システムをめぐって
第1章 生ける法―それはどうのように語られてきたか
第2章 紛争処理―争いといかにつきあうか
第3章 法意識と法文化―日本法のアイデンティティを求める旅
第4章 立法学―法は自然科学の進展といかに向き合うか 「臓器移植法」の見直し論争を素材に
第5章 法律家制度(リーガルプロフェッション)とパラリーガル―市民に身近な法律家像を探る
第6章 法の解釈―法の解釈とはどのようなものか
終章 近代国民国家の形成と法社会学の展開