出版社内容情報
従来はほとんど偽文書とされてきた蔵人所発給文書との格闘を通じて、蔵人所牒の文書様式を確定し、これを基礎に慶長年間までの真継家文書を整理・編纂する。
感想・レビュー
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rbyawa
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f144、『真継文書』というかつて偽書とされた資料に関しての本なのですが(偽作部分は実際にあるものの、それはそれで近世の鋳物師支配の資料の一つだよね、と言われたら実際そう思うよ)、巻末に解説、原文がずらずらと並ぶ体裁なんですが、正直論文集だと思って取り寄せたので青息吐息で読み終わりましたよ…。偽書というより中世からあった文書を利用したのではないかな、と言われていたんですが、その研究のきっかけとなったのが中世の資料と健闘して形式をまとめ上げた網野喜彦氏のおかげで比較が出来たためだそうで、いつもお疲れ様です!2015/06/08




