法政大学大原社会問題研究所叢書<br> 労働者と公害・環境問題

個数:

法政大学大原社会問題研究所叢書
労働者と公害・環境問題

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2021年04月24日 02時26分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 277p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588625442
  • NDC分類 519.04
  • Cコード C3330

出版社内容情報

有害物質は工場内では労働者が労働過程を通じて罹患する職業病として、工場外では地域住民が環境汚染を通じて罹患する公害病として現れる。これまで社会学分野において個別に議論されてきた〈労働〉と〈環境〉の問題を、国内外の事例をもとに学際的に考察し、職業病や公害に対して労働者・労働組合・市民団体・政党がどのように結びつき、どのような活動を展開してきたのかを探る論集。

内容説明

有害物質は工場内では労働者の職業病として、工場外では住民の公害病といて現れる。1950年代から現在にいたる国内外の事例をもとに、労働・環境問題が重なる領域に焦点を当てる論文集。

目次

第1部 環境運動、住民運動との接点(「問うこと」から「応答すること」へ―労働運動はいかにして合成洗剤問題に関与したか;住民運動としての公害反対運動と労働運動―公害防止倉敷市民協議会と水島地区労を事例として)
第2部 職場環境と職業病への取り組み(日本の労働組合の職業病・職業がん問題への取り組み―3つの職業病闘争の事例に基づいた考察;韓国ハイテク産業における職業病と労働者の健康をめぐる社会運動―「半導体労働者の健康と人権を守る会(パノリム)」の取り組みを中心に
労働運動の職場環境への取り組みとその限界―労働環境主義を志向した北米の労働組合の事例に基づいて)
第3部 政治・政策アリーナにおける対応(政党はどのような公害観を持っていたか―55年体制から1970年代初頭までを対象として;1970年代における自動車排気ガス規制の再検討―雇用喪失をめぐる議論をてがかりに;労働組合運動と原子力発電―豪州のウラン採掘・輸出と労働組合の対応)