サピエンティア<br> 場面―報道の現場から見つめた韓国社会

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サピエンティア
場面―報道の現場から見つめた韓国社会

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588603808
  • NDC分類 070.221
  • Cコード C0336

出版社内容情報

韓国の李明博・朴槿恵保守政権下でメディアへの圧力や介入が強まるなか、看板ニュース番組のアンカーはいかに権力と戦い、真実を報じつづけたのか。セウォル号沈没事故、朴大統領の弾劾、#MeToo 運動など、社会を大きく揺るがす事件が立て続けに起きるなか、苦悩しながら信念を貫くジャーナリストのエッセイ。韓国で大反響を呼んだ書、ついに邦訳。


【目次】

日本語版への序文

はじめに――昔の宮殿の門番たちのために



第I部 「アジェンダ・キーピング」を考える

第1章 前日譚:二〇一二年Sグループ労使戦略

第2章 その船、セウォル号

第3章 タブレットPCが引き金となって開いたパンドラの箱

第4章 大統領選挙は花火ではない

第5章 避けて通れない#MeToo

第6章 私たちは平壌に行かなかった



第II部 ジャーナリズムはどうあるべきか

第1章 公営放送から総合編成チャンネルへ

第2章 ジャーナリズムから運動へ?

第3章 レガシーからデジタルへ

第4章 コーナーを見渡すと新しいジャーナリズムが見える

第5章 ジャーナリズムのより善き仕組みを目指して



おわりに――『ニュースルーム』を離れる

訳者解説

関連年表

内容説明

真実を、すべての真実を、ひたすら真実だけを。韓国の世論調査で「最も信頼できるジャーナリスト」第1位に約20年選ばれたニュースアンカー孫石熙。権力に屈することなく守り続けたその信念に学べ。

目次

第1部 「アジェンダ・キーピング」を考える(前日譚:二〇一二年Sグループ労使戦略;その船、セウォル号;タブレットPCが引き金となって開いたパンドラの箱;大統領選挙は花火ではない;避けて通れない#MeToo;私たちは平壌に行かなかった)
第2部 ジャーナリズムはどうあるべきか?(公営放送から総合編成チャンネルへ;ジャーナリズムから運動へ?;レガシーからデジタルへ;コーナーを見渡すと新しいジャーナリズムが見える;ジャーナリズムのより善き仕組みを目指して)

著者等紹介

孫石熙[ソンソッキ]
1956年大韓民国ソウル生まれ。国民大学校で国文学を専攻し、米国ミネソタ州立大学大学院(ミネアポリス校)修士課程修了。ジャーナリズム・マスコミュニケーション(M.A.)修士。現在、立命館大学産業社会学部客員教授。1984年、韓国の公共(公営)放送局MBCにアナウンサーとして入社。社会部記者、アンカー、ラジオ時事番組の司会者、討論番組の進行役などを歴任。2006年、MBCアナウンサー局長を退き、誠信女子大学校メディアコミュニケーション学科の教授に就任(2006年3月~2013年2月)。2013年5月、JTBCに移籍し、報道部門社長、代表理事、統括社長などを歴任。2021年10月から2023年9月まで巡回特派員として日本で活動。2005年以来、約20年にわたり、韓国で最も影響力があり信頼度の高いジャーナリストの一位として選ばれ続けている。現在は、MBCの時事トーク番組『孫石熙の質問』をシーズン制で担当

権学俊[クオンハクジュン]
1972年大韓民国忠州市生まれ。立命館大学産業社会学部教授。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了。博士(学術)。近現代日本社会と東アジアを研究対象とし、歴史社会学の視点からスポーツとナショナリズム、天皇制、身体規律に関する研究を進めている。近年は、戦争と歴史認識、歴史修正主義、排外主義といったテーマにも関心を持ち、研究を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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sayan

19
事件を知り反応し次へ移る。本書は事件の発信と保持の違いを番犬・監視犬の違いで議論する。特に後者をアジェンダキーピングと示し報道上の時間責任と語る。fake newsは拡散後に訂正されても痕跡はdigital tattooとして残り、当事者や社会に不可逆の影響を与えるがSNS上の匿名の読者は発信・説明責任への距離感は遠い。著者の論点は報じる側の倫理を扱うもその議論は反応や無反応を含む読み手側も問いの保持・放棄の選択倫理を負うのでは。第三者の立場は中立ではない認識と可能性が本書読了後に残る最も重い帰結である。2025/12/27

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