比較経済研究所研究シリーズ<br> 市場とジェンダー―理論・実証・文化

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比較経済研究所研究シリーズ
市場とジェンダー―理論・実証・文化

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  • サイズ A5判/ページ数 356p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588602207
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C3333

出版社内容情報

本書はジェンダーを切り口に経済理論を再検討し、社会・経済の変動を理論的、実証的かつ歴史的に捉える視点を提示する

内容説明

1960年代末以降の「第二派フェミニズム」と呼ばれる世界規模での女性解放思想は、その理論的枠組みにおいても、対象とする専門領域においても多様な流れを生み出したが、ジェンダーという共通の概念を発見した。そして、1980年代、1990年代以降の市場経済化の進展とグローバリゼーションのもとでは、ジェンダーを分析軸にすえた新たな知の枠組みが模索されている。本書は、主流派を構成する新古典派経済学の理論、さらにリベラリズムの思想をジェンダーの視点から理論的に検討し、同時に、市場主義化がもたらす新たなジェンダー問題を家族・社会政策、開発経済学、社会思想、人類学などの諸領域から問い返すことで、社会・経済の変動を理論的、実証的かつ歴史的にとらえる方法を提示する。

目次

第1部 理論と方法(ジェンダーと「経済学批判」―ケアの経済学に向けて;フェミニズムが指し示すもの―性・死・私的なもの ほか)
第2部 家族政策とケア(児童手当の意義とは何か―少子化論議の陥穽;介護の隙間とケア労働者の国際移動 ほか)
第3部 開発とジェンダー(人間開発パラダイム―A.センのケイパビリティ概念を操作化する;東南アジアの開発とジェンダー ほか)
第4部 ジェンダーの比較文化(「労働」神話とジェンダー―偽なる問題の客観的な“体”としての経済学;サモア社会における女性の仕事の復興―市場経済下のジェンダー役割分担の保守と変容 ほか)

著者等紹介

原伸子[ハラノブコ]
法政大学経済学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

14
2005年初版。1990年代以降の市場主義化の進展とグローバリゼーションのもとで、ジェンダーにおける経済的、社会的諸問題を理論的・実証的に明らかにすることを目指した本です。個人的にはケア労働とジェンダーの問題について、経済学的に研究しようとしたいくつかの論文に興味がありました。難しい内容でしたが、勉強になりました。2015/01/13

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