叢書/現代の社会科学<br> マスコミの受容理論―言説の異化媒介的変換

叢書/現代の社会科学
マスコミの受容理論―言説の異化媒介的変換

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  • サイズ B6判/ページ数 287,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784588600203
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1336

出版社内容情報

戦後日本及び70年代以降の欧米のマスコミ論の主潮流を展望し,〈受け手〉から〈読み手〉へと主体の転換を促す〈異化媒介的コミュニケーション〉のメディア像を描く。

内容説明

欧米および戦後日本のマスコミ論の展開,とくに受容理論の現状と問題を概観し,受容過程を中心にメディア世界の今日的状況を追究する。独自の,異化媒介的コミュニケーション=戦略的解読の論理を提起して,メディア言説の変革,視聴者の読み手への転換の可能性を探る。

目次

第1部 マスコミ理論の展開と課題(欧米におけるマスコミ論の展開―経験学派と批判学派;戦後日本のマスコミ論の展開;放送研究の課題と展望)
第2部 メディアの世界(現代日本の文化装置の展開;メディアの世界―情報・語り・顕示)
第3部 メディアの読み手(もう一つの受け手論―戦略的メディア言説の読みをめざして;異化媒介的コミュニケーション;広告の論理と広告の読み)

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