- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 哲学・思想
- > 構造主義・ポスト構造主義
出版社内容情報
《書記文芸制度》の《口承文芸制度》からの自立・発展・解体の過程を検証しつつ,20世紀欧米文学批評理論の系譜を精緻なテキスト分析によって実践的に辿る。
目次
第1部 書記文芸制度の自立、そしてテキストへ(認識の構造分析;コミュニケーション変換;「書記文芸制度」の自立;テキスト、または「読み行為」論)
第2部 劇テキストのレクチュール―劇的読みからテキストへ、そして記号の戯れへ(劇的読み;テキストの読み;記号の戯れ)
第3部 テキストの革命(理論;実践)
-
- 和書
- 最強のワイン学