陣中日誌にみる日本軍慰安所 - 軍施設としての利用の実態

個数:

陣中日誌にみる日本軍慰安所 - 軍施設としての利用の実態

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年08月05日 06時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 596p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588326097
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C3021

出版社内容情報

日本軍は部隊ごとに公式記録として陣中日誌の作成を義務づけていた。従来の研究は「慰安婦」の被害に焦点をあてていたが、著者は現存する膨大な陣中日誌を掘り起こし、慰安所制度の主体が軍であったことを実証する。日誌に記された慰安所の設置経緯、兵士の休日と慰安所の利用の一致、性病対策の指令が、その事実を指し示す。対象地域は満州・中国・台湾やフィリピン、シンガポール、沖縄まで広範にわたる。


【目次】

はじめに
第1章 慰安所制度の前史
 1 陸軍の関係法令 
 2 満州事変期の性買売施設 
第2章 日中戦争の勃発と慰安所の設置
 1 開戦初期の戦況
 2 中支那方面軍と慰安所
 3 性病の実態とコンドームの調達
 4 日本軍の給与と軍票
第3章 慰安所の設置と利用の実態
 1 野戦重砲兵第一四連隊と慰安所 
 2 第三師団歩兵第六八連隊第三大隊と慰安所 
 3 独立攻城重砲兵第二大隊と慰安所 
4 第一一師団と台湾の慰安所 
第4章 慰安所制度の定着
 1 大規模な戦闘と慰安所の開設 
 2 徐州戦と慰安所 
 3 武漢戦・広東戦と慰安所 
 4 独立山砲兵第三連隊と慰安所 
第5章 第五師団歩兵第九旅団と慰安所利用の長期化
 1 日中戦争期の慰安所 
 2 アジア・太平洋戦争期の慰安所 
第6章 アジア・太平洋戦争期における地域別の慰安所制度
 1 中国の状況 
2 シンガポールとマレー半島の状況 
 3 ビルマの状況 
 4 フィリピンの状況 
 5 蘭領東インドの状況 
第7章 沖縄戦と慰安所
 1 日本軍の配置とその変化 
2 伊江島の慰安所
3 独立混成第四四旅団と慰安所 
4 第六二師団の慰安所制度 
 5 第二四師団と慰安所
6 沖大東島の慰安所 
おわりに 
訳者あとがき 
原注
人名索引/部隊名索引

最近チェックした商品