出版社内容情報
古代律令制国家における正倉建築について,その機能と規模,構造の発生と展開から終焉までを論じ,中世の和様仏堂や神社建築,近世の城郭建築との関連にもおよぶ。
目次
序章 本研究の目的と意義
第1章 律令国家における正倉建築の機能
第2章 律令国家における正倉建築の規格と実態
第3章 正倉の構造とその変遷
第4章 正倉としての板倉とその影響
第5章 中世倉庫建築の変革とその影響
付章(あぜ倉・せいろうなど積重式構法に関する用語規定;東日本におけるせいろう造り倉庫について)
著者等紹介
富山博[トミヤマヒロシ]
1930年8月福島県本宮町生まれ。1958年3月早稲田大学大学院工学研究科卒業。1964年4月中部工業大学助教授。1982年4月中部大学教授。2001年3月中部大学退職、名誉教授
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