ものと人間の文化史<br> 鱈(たら)

個数:

ものと人間の文化史
鱈(たら)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年11月25日 02時04分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 332p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588217111
  • NDC分類 664.65
  • Cコード C0320

内容説明

応仁の乱から第二次世界大戦まで、戦争や飢饉の際に非常食・保存食として鱈が果たした役割を明らかにしつつ、漁場開拓の歴史や漁法の変遷、漁民たちの暮らしや民俗をあとづけ、鱈をテーマに“海はどれほどの人を養えるか”を考える。

目次

序章 人類の食べ物(人は何を食べてきたか;命がけの漁撈 ほか)
第1章 鱈の発見(鱈と武家;中世の日本海と鱈場 ほか)
第2章 北進する漁人(出稼ぎ漁業;慶長年間の朝鮮鱈 ほか)
第3章 鱈延縄と川崎船(生息域と漁場;延縄 ほか)
第4章 戦争と鱈(鱈と北洋;占守島と報效義會 ほか)
第5章 鱈の食文化(武家の鱈料理;陣中食、戦闘食、保存食 ほか)
第6章 鱈と文芸(松尾芭蕉;与謝蕪村 ほか)
第7章 鱈と祭祀(「鱈まつり」;「寒鱈まつり」 ほか)
終章 人を扶け続けた鱈(鱈養殖漁業;人の生存を保障する技術)

著者紹介

赤羽正春[アカバマサハル]
1952年長野県に生まれる。明治大学卒業、明治学院大学大学院修了。文学博士(新潟大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)