ものと人間の文化史<br> 鱈(たら)

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ものと人間の文化史
鱈(たら)

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  • サイズ B6判/ページ数 332p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588217111
  • NDC分類 664.65
  • Cコード C0320

内容説明

応仁の乱から第二次世界大戦まで、戦争や飢饉の際に非常食・保存食として鱈が果たした役割を明らかにしつつ、漁場開拓の歴史や漁法の変遷、漁民たちの暮らしや民俗をあとづけ、鱈をテーマに“海はどれほどの人を養えるか”を考える。

目次

序章 人類の食べ物(人は何を食べてきたか;命がけの漁撈 ほか)
第1章 鱈の発見(鱈と武家;中世の日本海と鱈場 ほか)
第2章 北進する漁人(出稼ぎ漁業;慶長年間の朝鮮鱈 ほか)
第3章 鱈延縄と川崎船(生息域と漁場;延縄 ほか)
第4章 戦争と鱈(鱈と北洋;占守島と報效義會 ほか)
第5章 鱈の食文化(武家の鱈料理;陣中食、戦闘食、保存食 ほか)
第6章 鱈と文芸(松尾芭蕉;与謝蕪村 ほか)
第7章 鱈と祭祀(「鱈まつり」;「寒鱈まつり」 ほか)
終章 人を扶け続けた鱈(鱈養殖漁業;人の生存を保障する技術)

著者等紹介

赤羽正春[アカバマサハル]
1952年長野県に生まれる。明治大学卒業、明治学院大学大学院修了。文学博士(新潟大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kenitirokikuti

1
意外だが、日本史において「鱈漁」が確立するのは応仁の乱以後だという。乱後の食糧難が、従来の漁業権の及ばない沖合での漁業を始めさせたのだという。鱈は江戸時代には一般化したため、もっと昔から産業としてあるものだと思っていた。2015/10/11

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