ものと人間の文化史
里山〈1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588211812
  • NDC分類 384
  • Cコード C0320

出版社内容情報

縄文時代から近世までの里山の変遷を人々の暮らしと植生の変化の両面から跡づけ,その源流を記紀万葉に描かれた里山の景観や大和・三輪山の古記録・伝承等に探る。

内容説明

日本の原風景をなす里山は、古くから信仰の場であるとともに、衣食住、採集、農耕、製塩、製鉄などの生産活動の場でもあった。縄文時代から近世までの里山の変遷を里人の生活史として描き出す。

目次

序章 縄文時代に里山発生
第1章 記紀万葉の里山(記紀万葉の山田稲作と里山;万葉の里山信仰と神南備山)
第2章 大和青垣の三輪山と森林の変遷
第3章 製塩燃料と里山(平安・鎌倉期の塩浜と塩木山;近世の製塩用燃料と里山)
第4章 近世里山における領主と里人の山野利用(広島藩の野山・腰林施策とその利用;里山利用の村掟および他村との山論;たたら製鉄と里山)

著者等紹介

有岡利幸[アリオカトシユキ]
1937年、岡山県に生まれる。1956年から1993年まで大阪営林局で国有林における森林の育成・経営計画業務などに従事。1993年から2003年まで近畿大学総務部総務課勤務。現在、(財)水利科学研究所客員研究員。著書『ケヤキ林の育成法』(大阪営林局森林施業研究会、1992年、第38回林業技術賞受賞)、『松と日本人』(人文書院、1993年、第47回毎日出版文化賞受賞)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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はにゅ

1
普段目にする自然って、人が関わって維持されてるんですね。2007/04/13

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