アレント『革命について』を読む

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  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588130243
  • NDC分類 316.5
  • Cコード C0010

目次

序章 政治的なものの再発見:「カール・マルクスと西洋政治思想の伝統」
第1章 「革命」とは何か:序章「戦争と革命」第一章「革命の意味」
第2章 フランス革命と「社会問題」:第二章 「社会問題」
第3章 公的自由と市民的自由:第三章「幸福の追求」
第4章 革命の課題としての憲法:第四章「創設(1)」
第5章 「新たなローマ」の創設:第五章「創設(2)」
第6章 失われた革命:第六章「革命的伝統とその失われた宝」

著者等紹介

牧野雅彦[マキノマサヒコ]
1955年生まれ。京都大学法学部卒業、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得。名古屋大学法学部助手・教養部助教授などを経て、広島大学法学部教授。専門は、政治学、政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

主著『全体主義の起源』を凌ぐと評される『革命について』──。入り組んだ書物を平易な語り口で明快に読み解く。まさに待望の一冊!長年の友人カール・ヤスパースが『全体主義の起源』をも凌ぐと評価したハンナ・アレントのもう一つの主著『革命について』──。フランス革命とアメリカ独立革命の比較で知られる本書は、共和政ローマに始まり、モンテスキューを経て、アメリカ建国の父祖たちの政治的経験の継承に至るまで、複雑な造りの本になっている。この問題の書を平易な語り口で明快に解説し、まさに完全読解を実現する待望の一冊!

【目次】

序章 政治的なものの再発見:「カール・マルクスと西洋政治思想の伝統」

 1 『政治入門』から『革命について』へ

 2 政治活動の三要素と統治形態

 3 プラトンと西洋政治哲学の伝統 

 4 ソクラテスとプラトン

 5 ローマの経験



第一章 「革命」とは何か:序章「戦争と革命」 第一章「革命の意味」

 1 序章「戦争と革命」

 2 「革命」とは何か(第一章「革命の意味」)

  (1)革命という観念

  (2)自由の創設としての革命

  (3)イタリア・ルネサンスとマキアヴェリ

  (4)「革命」と「復古」

  (5)革命と必然性



第二章 フランス革命と「社会問題」:第二章「社会問題」

 1 自由から必然性へ

 2 アメリカにおける貧困

 3 ルソーと「同情」

 4 「憐れみ」とテロル

 5 偽善に対する闘争

 6 社会問題と革命



第三章 公的自由と市民的自由:第三章「幸福の追求」



第四章 革命の課題としての憲法:第四章「創設(1)」

 1 「自由の創設」としての憲法

 2 憲法制定と「絶対者の問題」

 3 アメリカ植民地における経験



第五章 「新たなローマ」の創設:第五章「創設(2)」

 1 権威と権力

 2 「絶対者の問題」のアメリカ的解決



第六章 失われた革命:第六章「革命的伝統とその失われた宝」

 1 アメリカ革命の忘却と革命精神の喪失

 2 革命精神の制度化の問題

 3 ジェファーソンの区制

 4 評議会制と政党制



  註

  あとがき

  事項索引

  人名索引

牧野 雅彦[マキノ マサヒコ]
著・文・その他