人間知性研究―付・人間本性論摘要 (新装版)

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  • サイズ A5判/ページ数 285,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588121296
  • NDC分類 133.3
  • Cコード C3010

出版社内容情報

主著『人間本性論』第1巻をよりよく書き直したという本書で、ヒュームは、因果論を深め、自由と必然、奇跡や摂理などを新たに論じた。『人間本性論摘要』を付す。

目次

人間知性研究(哲学の異なった種類について;観念の起源について;観念の連合について;知性の作用に関する懐疑的疑念;これらの疑念の懐疑論的解決;蓋然性について;必然的結合の観念について;自由と必然性について;動物の理性について;奇蹟について ほか)
付・人間本性論摘要

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Akiro OUED

1
知覚には二種類あって、五感で得た情報を印象、妄想を観念と呼ぶ。想像できることは事実として認めましょうってのが新鮮だね。因果とは、継起事象を観察する者の心持ちに過ぎない。よって、表が出続けるコイントス、次も表に賭けるべき。哲学的には時代遅れらしいけど、工学的には最先端かも。重書。2026/05/05

V

0
心についての論考を探す過程で目を通した。ヒュームの知性研究が8割、一ノ瀬のヒューム論が2割。また別の機会に読むと思う。2017/07/16

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