シリーズ・キーワードで読む中国古典<br> 人ならぬもの―鬼・禽獣・石

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シリーズ・キーワードで読む中国古典
人ならぬもの―鬼・禽獣・石

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  • サイズ B6判/ページ数 248,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588100321
  • NDC分類 122

内容説明

人とはどのようなものか。人が行うこの自己規定は、裏を返せば「人ならぬもの」を規定することである。鬼(=死者の霊)・傘獣(=動物)・石をキーワードとして、幽霊の出没、聖獣の出現、人から動物への変身、子を産む石や食べられる石など、神秘の世界が繰りひろげられる。

目次

総説(文と鬼;文と禽獣 ほか)
第1章 鬼について(鬼をまつる―『論語』;鬼は存在すると見なすほうがいい―『墨子』 ほか)
第2章 禽獣について(禽獣とは何か(1)―張戴・邵雍・程子
禽獣とは何か(2)―朱子 ほか)
第3章 石について(啓母石;黄石公 ほか)
余説 麒麟にみちびかれて―中国古典へのいざない

著者紹介

廣瀬玲子[ヒロセレイコ]
専修大学文学部教授。専門は中国文学

本間次彦[ホンマツギヒコ]
明治大学政治経済学部/大学院教養デザイン研究科教授。専門は中国前近代思想

土屋昌明[ツチヤマサアキ]
専修大学経済学部教授。専門は中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)