韓国の学術と文化
韓国の民家

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  • サイズ A5判/ページ数 414p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588080203
  • NDC分類 522.1
  • Cコード C1339

出版社内容情報

伝統建築の技術者の立場から現存する韓国の民家(韓屋)をつぶさに調査・分類・整理して情報資料として集成。二百四十点にのぼるカラー写真と多数の図版を収録する

内容説明

伝統家屋の復活・再構築の道。240点にのぼるカラー写真と図版を駆使して、伝統に培われ、風土に適応した民家(韓屋)の美と秀れた機能を紹介するとともに、西欧産業社会型建築一辺倒の現状を憂え、伝統的家屋の復活・再構築への具体的指針を示す。

目次

第1部 韓屋とは(韓屋の理解;韓屋の敷地;韓屋の構造;韓屋の種類)
第2部 韓屋を建てる(設計;施工;材木;柱 ほか)

著者等紹介

申栄勲[シンヨンフン]
1935年生まれ、1962~1999年文化財専門委員。現在は韓屋文化院院長、ヘラシア文化研究所長。1962年のソウル南大門(崇礼門)重修工事監督官をはじめとして、慶州吐含山石仏寺重修工事監督官、金山寺弥勒殿重修工事監督官など国宝を含む多数の伝統建築の重修を担当。韓国において伝統的な寺院や住宅の建設活動を積極的に行っており、国際的にもデンマーク国立博物館に舎廊房建設、メキシコチャプルテク公園に韓国亭建設、大英博物館に舎廊房建設など、多数の伝統建築を新築している

金大璧[キムテビョク]
1929年生まれ、韓国写真協会会員であり、専門委員も務める。ヘラシア文化研究所研究員

西垣安比古[ニシガキヤスヒコ]
1949年生まれ。京都大学大学院工学研究科博士課程中退、九州大学建築学科助手、広島工業大学助教授を経て京都大学大学院人間・環境学研究科助教授。専攻は建築論・建築史

李終姫[イジョンヒ]
京都大学大学院人間・環境学研究科前期博士課程修了、現在は大韓民国文化財庁勤務

市岡実幸[イチオカミユキ]
京都大学大学院人間・環境学研究科前期博士課程修了、現在は(株)ビジネスコンサルタントに勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ろーじゃ

0
韓国(朝鮮)の伝統家屋を最初の100ページ程カラー写真で紹介し、残りを解説や建築の特徴に使っていく形式の本です。床を高くしオンドルを使用する合理性を追求した伝統建築ですが、建築の専門学校でも学ぶ機会が少なくなり、教えられる人や技術を受け継ぐ人が少なくなってきているのが現在の課題となっているようです。2013/06/21

コマイヌ

0
絶対におすすめしない。2019/01/23

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