叢書・ウニベルシタス<br> 政治的身体とその“残りもの”

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叢書・ウニベルシタス
政治的身体とその“残りもの”

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  • サイズ 46判/ページ数 286p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588011511
  • NDC分類 311.1
  • Cコード C1310

出版社内容情報

国家を含むすべての共同体が、なぜ、そして、どのように自らを人間の身体として形象化するのか。さらには、なぜ、自らの内部にホモ・サケル、不可触賤民、部落民、「内部の敵」といった残余、〈残りもの〉、おぞましいものを作り出し、それらを排除しつつも含み込むのか。現在最も注目されている哲学者が、デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治的身体論」を展開する。

内容説明

国家を含むすべての共同体が、なぜ、自らを人間の身体として形象化し、さらには、なぜ、自らの内部にホモ・サケル、不可触賎民、部落民、「内部の敵」といった残余、“残りもの”、おぞましいものを作り出し、それらを排除しつつも含み込むのか。現在最も注目されている哲学者が、デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治的身体論」を展開する。

目次

1 世に生まれ出ること―政治的なものの可能性についての九つの命題
2 身体を捨てた政治―デリダによる「民主主義」
3 「酔っぱらいの話のように…」―歴史の肉と政治的身体
4 普遍の残りもの―パーリアと不浄の棄却
5 「われわれのなかのよそ者」―恐怖政治とその“敵”
6 「私に触れるな」―エピデミックの時代における可逆性の経験
7 “法”から“自我”へ―ロゴザンスキーとの対談

著者等紹介

ロゴザンスキー,ジャコブ[ロゴザンスキー,ジャコブ] [Rogozinski,Jacob]
1953年フランスのルーベの生まれ。現在はストラスブール大学哲学科名誉教授。カントからアルトーに至る彼の幅広い関心のなかでも最も基本的な関心領域の一つが政治哲学である

松葉祥一[マツバショウイチ]
1955年大阪生まれ。同志社大学大学院哲学専攻博士課程満期退学。パリ第8大学大学院文学部哲学科博士課程満期退学。現在同志社大学嘱託講師。専門は哲学、倫理学

本間義啓[ホンマヨシヒロ]
1978年埼玉生まれ。ストラスブール大学人文科学部哲学科博士課程修了。博士(哲学)。現在釧路公立大学准教授。専門は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。