叢書・ウニベルシタス<br> 名誉の起源 他三篇

個数:

叢書・ウニベルシタス
名誉の起源 他三篇

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 422p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588011429
  • NDC分類 150.23
  • Cコード C1310

出版社内容情報

主著『蜂の寓話』『続・蜂の寓話』の続篇として執筆されたキリスト教批判の書『名誉の起源』、伝統的道徳観の欺瞞と公衆衛生を論じる『公衆売春宿の穏健な擁護論』、監獄制度と犯罪抑止政策への提言『タイバーンにおける頻繁な処刑の原因に関する論究』、バークリによる批判に対する反批判『ダイオンへの手紙』の四篇を初邦訳。経済思想の枠組みに収まらないマンデヴィルの多彩で先鋭的な著作を集める。

目次
名誉の起源に関する論究、および戦時におけるキリスト教の有用性

公衆売春宿の穏健な擁護論、あるいは我が諸王国で現在おこなわれている婚外性交に関する試論

タイバーンにおける頻繁な処刑の原因に関する論究、および監獄内にいる重罪人に関する規則とそこから期待されるよい効果 以上に加え、流刑とその処罰をより効果的にする方法についての論説
 序
 第一章 窃盗賠償、あるいは重罪宥恕という罪
 第二章 窃盗賠償の悪影響、およびニューゲート監獄における重罪人の放縦ぶり
 第三章 処刑日とタイバーンへの道のり、および解剖の利益に関する寸評
 第四章 死にゆく犯罪者の行動に対して下される誤った判断について
 第五章 監獄にいる重罪人に関する規制、およびその規則から期待されるよい影響
 第六章 流刑について、およびこの刑罰をより効果的にする方法について

ダイオンへの手紙 『アルシフロン、あるいは取るに足らない哲学者』と呼ばれる彼の本をきっかけとして書かれた

訳者あとがき

著者略歴
著・文・その他:バーナード・マンデヴィル

(Bernard Mandeville)
1670年オランダ生まれ。ライデン大学に入学し、1691年に医学の学位を取得。その後、英国ロンドンに渡り、英国人女性と結婚。開業医をしながら文筆活動にいそしみ、『蜂の寓話』で一躍その名を広く知られるようになった。1733年没。日本語訳に『蜂の寓話』『続・蜂の寓話』(泉谷治訳、法政大学出版局、新装版2015年)などがある。

翻訳:壽里 竜

慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。関西大学経済学部教授を経て、現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は18世紀の英仏を中心とした社会思想史。著書にHume’s Sceptical Enlightenment (Edinburgh University Press, 2015)、共著に『ヒューム読本』(中才敏郎編、法政大学出版局、新装版2011年)ほか。

内容説明

あまりにも人間的で不合理な概念「名誉」はいかにして生まれたのか。主著『蜂の寓話』『続・蜂の寓話』の続篇として執筆されたキリスト教批判の書「名誉の起源」をはじめ、人間本性にさまざまな角度から迫る論考「公衆売春宿の穏健な擁護論」「タイバーンにおける頻繁な処刑の原因に関する論究」「ダイオンへの手紙」を初邦訳。経済的自由主義の先駆者として名高いマンデヴィルの多彩かつ異色の著作を集める。

目次

名誉の起源に関する論究、および戦時におけるキリスト教の有用性(クレオメネスとホレイショの第一の対話;ホレイショとクレオメネスの第二の対話;ホレイショとクレオメネスの第三の対話;ホレイショとクレオメネスの第四の対話)
公衆売春宿の穏健な擁護論、あるいは我が諸王国で現在おこなわれている婚外性交に関する試論(擁護論)
タイバーンにおける頻繁な処刑の原因に関する論究、および監獄内にいる重罪人に関する規則とそこから期待されるよい効果 以上に加え、流刑とその処罰をより効果的にする方法についての論説(窃盗賠償、あるいは重罪宥恕という罪;窃盗賠償の悪影響、およびニューゲート監獄における重罪人の放縦ぶり;処刑日とタイバーンへの道のり、および解剖の利益に関する寸評;死にゆく犯罪者の行動に対して下される誤った判断について;監獄にいる重罪人に関する規制、およびその規則から期待されるよい影響;流刑について、およびこの刑罰をより効果的にする方法について)
ダイオンへの手紙『アルシフロン、あるいは取るに足らない哲学者』と呼ばれる彼の本をきっかけとして書かれた

著者等紹介

マンデヴィル,バーナード[マンデヴィル,バーナード] [Mandeville,Bernard]
1670年オランダ生まれ。ライデン大学に入学し、1691年に医学の学位を取得。その後、英国ロンドンに渡り、英国人女性と結婚。開業医をしながら文筆活動にいそしみ、『蜂の寓話』で一躍その名を広く知られるようになった。1733年没

壽里竜[スサトリュウ]
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。関西大学経済学部教授を経て、慶應義塾大学経済学部教授。専門は18世紀の英仏を中心とした社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。