叢書・ウニベルシタス<br> 憲法パトリオティズム

個数:

叢書・ウニベルシタス
憲法パトリオティズム

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588010675
  • NDC分類 323.01
  • Cコード C1330

内容説明

憲法とともにある批判理論。市民の相互信頼と連帯意識が槽失する分断社会や、諸権利を「国益」と称する利益の下で侵害するようなナショナリズムに直面する状況においてでも、自由や平等など、憲法に含まれる普遍的原理に根ざした社会統合を構想する実践的な批判理論を提唱する。

目次

序論
第1章 憲法パトリオティズムの略歴(ドイツ人の罪の意識から生まれた憲法パトリオティズム―自由なコミュニケーションから共和主義的忠誠へ;ハーバーマスの憲法パトリオティズム―「合理的な集団のアイデンティティ」に向けて;源泉、補完物、そして連帯;「ドイツの」憲法パトリオティズムにまつわる結果と特色;教授たちの夢…?)
第2章 特質なきネーション?―憲法パトリオティズムの理論に向けて(憲法パトリオティズム理論の要点とは何か?―いくつかの社会学的疑問;愛着の対象―普遍的規範と憲法文化について;憲法パトリオティズムは我々のものなのか?―特殊性の要件;愛着とエージェンシー―すべてが両義的か?;憲法パトリオティズムの限界と、リベラル・ナショナリズムの比較について;もう二つの反論―憲法パトリオティズムは国家主義であるのか、そして市民宗教であるのか?;実践的な憲法パトリオティズム?)
第3章 ヨーロッパにおける憲法パトリオティズム?―記憶、闘争性、道徳について(教育としての立憲主義と万能薬としての立憲主義?;ヨーロッパの記憶をめぐる神秘和音?;闘争性―「非ヨーロッパ的活動」?;EUの憲法道徳―穏当な提案)

著者等紹介

ミュラー,ヤン=ヴェルナー[ミュラー,ヤンヴェルナー] [M¨uller,Jan‐Werner]
1970年ドイツ生まれ。ベルリン自由大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジ、プリンストン大学などで学び、オックスフォード大学で博士号を取得。2005年よりプリンストン大学政治学部で教鞭をとり、現在、プリンストン大学政治学部教授

斎藤一久[サイトウカズヒサ]
1972年生まれ。東京学芸大学教育学部准教授。憲法学

田畑真一[タバタシンイチ]
1982年生まれ。早稲田大学政治経済学術院助教。政治理論、政治思想

小池洋平[コイケヨウヘイ]
1984年生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院助手。憲法学、比較憲法論

安原陽平[ヤスハラヨウヘイ]
1979年生まれ。沖縄国際大学総合文化学部人間福祉学科講師。専門は、憲法学、教育法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sk

4
憲法パトリオティズムはドイツやEUだけの問題ではなく、今や全世界に波及しているように思われる。日本における平和憲法への執着もこの文脈で読めるような。2018/03/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12224612

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。