叢書・ウニベルシタス<br> 世界内政のニュース

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世界内政のニュース

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  • サイズ B6判/ページ数 249,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588010163
  • NDC分類 304
  • Cコード C1336

内容説明

いまここにある危機から未来の可能性を探る。福島の原発事故、ユーロ危機、ウォール街占拠、気候変動、テロ…。日々起こる世界的に重大な事件について全世界に向けて発信し続けた「ニュース」とともに、混迷する世界を読み解く。さまざまな危険やリスクに直面する我々の世界は、いまどこに向かおうとしているのか。

目次

1 世界内政のニュース(キノコと新たな資本主義の花盛り(二〇〇九年七月)
原子力大型ジェット機にご搭乗の皆さまへ―着陸用の滑走路のご質問はお控えください(二〇〇九年八月)
この白昼堂々の不公正!(二〇〇九年九月)
金銭による損害補償(二〇〇九年十月)
不法滞在の世界市民(二〇〇九年十一月) ほか)
2 最終的な諸考察(世界内政とは何を意味するのか;政治の出る幕はないと見なされている時代の五つの欺瞞)

著者等紹介

ベック,ウルリッヒ[ベック,ウルリッヒ] [Beck,Ulrich]
1944年生まれ。ミュンヘン大学で社会学、政治学、心理学、哲学を学ぶ。1979年から92年までミュンスター大学、バンベルク大学教授を歴任し、現在はミュンヘン大学社会学部教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの社会学教授およびパリの人間科学研究財団(FMSH)で教授を務めている

川端健嗣[カワバタケンジ] [Mertens,Stephan]
1980年、兵庫県神戸市生まれ。2002年、同志社大学経済学部卒業。2006年、東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会学専門分野修士課程修了、修士(社会学)。2014年、東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会学専門分野博士課程単位取得満期退学。現在、東京大学大学院人文社会系研究科Ph.D.candidate(社会学)、麗澤大学非常勤講師。専門は社会学、社会的不平等とリスクの研究、ドイツ社会学実証主義論争の学説史

メルテンス,ステファン[メルテンス,ステファン]
1971年、ドイツ生まれ。1996年、オスナブリュック大学社会学部修士課程修了、博士(政治学)。1998年、国費留学生として来日。一橋大学大学院社会学研究科修士課程(修士)、博士後期課程単位満期修了。現在、獨協大学外国語学部ドイツ語学科兼任講師。専門領域は政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

23
2010年初出。ヴァイツゼッカーは’63年講演でカントを引用し、世界内政という概念を用いた。ベックは社会学的意味を付与し、グローバル内政の中身を問うている(13頁原注*)。貧者は人の立場を比較可能にする情報を通じても貧しくなる(37頁)。貧困の根深さ。国家を国民国家として、社会をナショナルな社会、不平等をナショナルな不平等、民主主義をナショナルなそれとして研究(91頁)。ビーダーマイヤー:1815-48年の市民文化。小市民の日常文化(116頁訳注1)。2015/05/07

ラウリスタ~

9
2009年から2011年にかけて毎月、世界の情勢を見極めるうえで重要なテーマを選んで書いている。EUがメルケル首相に牛耳られていることについてや、原発についてや、グリーン・エネルギーなどについて。環境問題について書いているところは、別にこの著者が書く必要がある内容であるとは思えなくて非常に興味が失せる。国連の存在感が減じ(というかもうないものとなっている)、G8,G20,ドイツ-フランス同盟としてのEUが実質的に世界の動きを決めていることについて。世界全体を一つの「内政」として考える試み。2015/01/15

Hiroshi Higashino

0
最後のほうでまとめがあるので、そこを読んでからが良いかもしれない.社会学だけどニュースに絡んだ話題ということもあり、ある程度話しとしてはナルホドと思うところはある.ただし、自分の情報不足、知識不足のため、本当のところ情勢がどうなっていくのかわからないことだらけだ.2019/07/18

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