叢書・ウニベルシタス<br> 引き裂かれた西洋

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叢書・ウニベルシタス
引き裂かれた西洋

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588009204
  • NDC分類 304
  • Cコード C1310

内容説明

アメリカの覇権的一国行動主義を厳しく批判し、EU諸国に連帯を呼びかけるハーバーマスの提言!「ドイツ書籍協会平和賞」受賞記念講演「信仰と知識」を付す。

目次

1 九・一一後の世界(原理主義とテロ;フセイン像の引き倒しは何を意味するのか)
2 多様なEU諸国はヨーロッパとしての声を上げられるか(二月一五日、あるいはヨーロッパを結ぶものは何か;インタビュー「中核ヨーロッパは対抗勢力となりうるか」;ドイツ・ポーランド関係をめぐる状況;ヨーロッパのアイデンティティ構築は必要なのか、また可能なのか)
3 混沌とした世界を前に(戦争と平和についてのインタビュー)
4 カントのプロジェクトと引き裂かれた西洋(国際法の立憲化のチャンスはまだあるだろうか)
付録 信仰と知識

著者等紹介

ハーバーマス,ユルゲン[ハーバーマス,ユルゲン][Habermas,J¨urgen]
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官。60年代末のガダマーらとの解釈学論争、ルーマンとの社会システム論争、さらに『コミュニケーション的行為の理論』(81)をはじめとする精力的な仕事、86年の歴史家論争以降の多方面にわたる社会的・政治的発言を通じて、ドイツ思想界をリードし、国際的にも大きな影響を与えてきた。81年を皮切りに再三来日し、各地で講演やシンポジウムを行っており、また2004年11月には「京都賞」受賞のため日本を訪れている

大貫敦子[オオヌキアツコ]
1954年生まれ。学習院大学教授。専攻はドイツ思想史・文化論

木前利秋[キマエトシアキ]
1951年生まれ。大阪大学教授。専攻は社会思想・現代社会論・フランクフルト学派・批判理論

鈴木直[スズキタダシ]
1949年生まれ。東京経済大学教授。専攻はドイツ思想史

三島憲一[ミシマケンイチ]
1942年生まれ。大阪大学名誉教授、東京経済大学教授。専攻は社会哲学、ドイツ思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。