叢書・ウニベルシタス<br> 芸術の真理―文学と哲学の対話

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叢書・ウニベルシタス
芸術の真理―文学と哲学の対話

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588008535
  • NDC分類 704
  • Cコード C1310

内容説明

哲学者ガダマーの芸術論。思索の根拠を自己の「芸術体験」に求めていたガダマーの初期の芸術論集。ゲーテとモーツァルトの『魔笛』、バッハとワイマル文化、クライストの真実の愛、詩人リルケの神話的内面世界などテクストに秘匿された「芸術の心理」を哲学的解釈学の立場から開示する。

目次

第1章 ゲーテと道徳的世界
第2章 人間の精神的発展過程について:ゲーテの未完の作品研究―『プロメテウス』、『パンドーラ』、『魔笛第二部』より
第3章 バッハとワイマル
第4章 心の最も内なる神:クライストの『アンフィトリオン』論
第5章 ライナー・マリア・リルケの現存在解釈:『ドゥイノの悲歌』論―ロマノ・グァルディーニの著作について
第6章 詩作品と句読法―リルケの『オルフォイスへのソネット』より
第7章 リルケの『ドゥイノの悲歌』における神話創作的転回
第8章 翻訳としての読書:ガダマーの翻訳論

著者等紹介

ガダマー,ハンス=ゲオルク[ガダマー,ハンスゲオルク][Gadamer,Hans‐Georg]
1900年マールブルク生まれの現代ドイツを代表する哲学者。1968年にハイデルベルク大学教授を退官するまで、マークブルク、ライプツィヒ、フランクフルト各大学の哲学教授を務め、占領下のライプツィヒ大学では学長の要職にあった。主著の『真理と方法』で顕著に展開されたその“哲学的解釈学”によって現代思想界に大きな影響を与えている。2002年3月14日死去

三浦國泰[ミウラクニヤス]
1948年札幌に生まれる。北海道大学文学部独語・独文科卒業。同大学大学院修士課程、博士課程に学ぶ。ドイツ学術交流会(DAAD)給費生としてボン大学哲学部留学。ドイツ語学文学振興会奨励賞(受賞論文「解釈学の根本理念とその構造」)。ボン大学、ウィーン大学にて客員研究員。成蹊大学文学部教授。文学博士。専門はドイツ文学・芸術理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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i-miya

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ゲーテ、ガダマー、モーツァルト1900-2002(102歳)三浦國泰、1948札幌生まれ<ゲーテと道徳的世界>ドイツ語、ゲーテなき若者たち、ゲーテ攻撃、1830 フランス7月革命、老枢密顧問官ゲーテ、ハインリッヒ・ハイネのワイマル、ゲーテに抱いた分離したたいど、シラー、ゲーテの調和の取れたバランス、ゲーテの言葉の完全な自然性、あのギリシャの時代以来、誰一人そうだったことがないほどまさしく立派なギリシャ人なのである、義務意識の欠如、ワイマル劇場を引き受けたナポレオン、王政復古、支配的社会層の側に立つ、クリス2006/10/28

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