出版社内容情報
ポストモダニズム的な視点からの旧来の歴史学への批判をきわめて簡明に論じた格好の入門書。
内容説明
ポストモダニズム的な視点からの歴史学に対する批判をきわめて簡明に論じた格好の入門書。
目次
第1章 どのような歴史か(理論について;実際的な面について;歴史の定義について)
第2章 いくつかの問いといくつかの答えについて(真実について;事実と解釈について;偏りについて;追体験について;一次的史料と二次的史料―史料と証拠について;対句について―因果関係などについて;歴史―科学か芸術か;結論)
第3章 ポストモダンの世界で歴史を行なう
著者等紹介
ジェンキンズ,キース[ジェンキンズ,キース][Jenkins,Keith]
1943年生まれ。ユニヴァーシティ・コレッジ・チチェスター史学科教授。ノッティンガム大学卒業後、同大学大学院においてソレル、フロイト、ニーチェの研究で博士号を取得、その後ユニヴァーシティ・コレッジ・チチェスターで歴史教育論を担当、ヘイドン・ホワイト、デリダ、リオタール、ボードリヤール、ローティらの考えを取り入れ、ポストモダニズムの立場に立つ歴史理論の代表的論者として活躍するようになった
岡本充弘[オカモトミチヒロ]
1945年栃木県に生まれる。東京大学文学部史学科卒業、同大学院でイギリス近代史(チャーティスト運動)を専攻。山形大学助教授をへて現在東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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