叢書・ウニベルシタス
フレーゲの哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588007217
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C1310

出版社内容情報

現代論理学の創始者でありラッセル,ウィトゲンシュタインらへの多大な影響を通して20世紀分析哲学の展開を方向づけたフレーゲの仕事全体を著作史的に展望する。

内容説明

現代論理学の創始者であり、ラッセル、ウィトゲンシュタインらへの多大な影響を通して、20世紀における分析哲学の展開を方向づけたフレーゲの全体像。

目次

フレーゲ哲学への伝記風の手引き
『概念記法』
『算術の基礎』
関数、概念、対象
意義と指示(意味)
『算術の基本法則』
『論理探究』
フレーゲの業績

著者等紹介

野本和幸[ノモトカズユキ]
1939年生まれ。62年国際基督教大学卒業。67年京都大学大学院(哲学)博士課程修了、文学博士。現在東京都立大学教授(哲学)。主要著訳書に『フレーゲの言語哲学』(勁草書房)、『現代の論理的意味論』(岩波書店)、『意味と世界』(法政大学出版局)、ケルナー『カント』(みすず書房)、デヴィドソン『真理と解釈』(共訳)、『フレーゲ著作集』全6巻(編・共訳、以上は勁草書房)、パトナム『理性・真理・歴史』(共訳)、ケニー『ウィトゲンシュタイン』(以上は法政大学出版局)他

大辻正晴[オオツジマサハル]
現在熊本大学文学部助教授

三平正明[サンペイマサアキ]
1966年生まれ。98年東京都立大学大学院(哲学)博士課程単位取得退学。現在日本学術振興会特別研究員。翻訳に「算術の基礎」(『フレーゲ著作集2』所収、共訳)

渡辺大地[ワタナベダイチ]
1971年生まれ。東京都立大学大学院(哲学)博士課程在学中。翻訳に、フレーゲ「算術の形式理論について」(『フレーゲ著作集2』所収)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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